カラコンをしてみることはチャレンジです!
大学を卒業するまでずっと実家暮らしをしていて、大学時代にカラコンをしようと思って自分の親に相談をしたことがあります。
私たちの親世代というのはカラーコンタクトにまだ不信感があるのか、不真面目な女性に見えるからなのか 当店カラーコンタクトをするのにかなり反対をされました。
ただ、私自身が女が悪かったのでコンタクトレンズをしていたのですが、カラーコンタクトを入れるのはダメという親の言い分でした。
そういう意味では世の中の女性は、カラーコンタクトを入れることが不真面目な女性に見られると思っている人が多いかもしれません。親の反対もありカラーコンタクトをしない女子というのは多いと思うのですが、私自身が大学を卒業後一人暮らしを初めて、親の目が無くなったことからカラーコンタクトを注文して着用するようになりました。
実際に着用したところ、同性の女友達からの評判はとてもよく、ブラウン系のカラーや、ピンク色のカラーを入れたりして自分なりに目のファッションを楽しんでいました。
カラーコンタクトのデビューというのは私は遅かったのですが、こんなに友達から褒められるということであればもっと早くカラーコンタクトをしておけば良かったと思っています
。今でも家族の反対がありカラーコンタクトをしない女子というのは世の中多いとは思うのですが、理解のある家であったら女子高校生でもカラーコンタクトを入れている人もいますし、昔と今では考え方も違うので私はカラーコンタクトはチャレンジするべきだと思っています。
ワンデータイプというのもたくさんありますし、一回着用して自分に合わなかったらそこで止めればいいだけの話ですし、チャレンジだけでも私は十分に可能性があっていいと思います。
周りの意見を鵜呑みにして全くチャレンジしないよりは全然いいと思います。私自身ももっと早くカラーコンタクトをすればよかったと後悔しています。
今ではカラコンも十分に安いので大学生などもチャレンジするべきだと思っています。